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2020/11/24

5年生~自然学校(1)陶芸

| by 校長
11月20日(金)5年生が自然学校体験を学校で行いました。
コロナの関係で、4泊5日はかないませんでしたが、先日は藍染め体験、そしてこの
日は陶芸と焼き板にチャレンジしました。
はじめの集いから、自分たちで司会をして進めていきました。
左下の写真が、「はじめの集い」が始まる前の写真ですが、すでにこのときには、
リーダーの大学生の皆さんが、すぐに陶芸ができるよう簡易ろくろと陶芸用の粘度を
みんなのところにセットしてくれていました。
 
 
5名のリーダーたちが、5年生のために大学からやってきてくれました。自己紹介を
してもらったり、5年生の代表がはじめのことばを言ったりしました。
その後、いよいよ陶芸です。事前に陶芸のことを勉強したり、どんなものを作るか考
えて準備をしました。
 
 
丹波篠山市の「工房やまの」さんから陶芸家の方が来てくださって、まずは、電動ろ
くろで器を作る様子を見せてくださいました。
「ろくろに近づいて見えやすいようにすると、どうしてもお友達と距離が近くなるか
ら絶対にしゃべらないこと」とはじめに声をかけていただいて、実演が始まりまし
た。土の塊が、回るろくろの上で、手の動きに合わせてあっという間に形を変え、
「お湯のみ」「お茶碗」「片口」「とっくり」「灰皿」と変わっていく職人技に、子
どもたちは圧倒されて見入っていました。
そのあと「ひもづくり」という作り方を教えていただき、「作陶」に取りかかりまし
た。
 
 
少し悩んでいると、すっとリーダーさんがやってきて、一緒に考えたり手伝ってくれ
たり…そうしながら、固まりだった粘度が少しずつ器らしいすがたに変わっていきま
す。
力のいれ加減で、ぐにゅっとなってしまったり、あまり薄すぎたら割れてしまうと教
えてもらっtたのにどんどん薄くなってしまったり…それでも、無心になって土をこね
て最後まで作り上げました。
この後、やまのさんの工房の中で乾燥させ、底に台をつくってもらったり名前を入れ
てもらったり釉薬をかけてもらったりして、皆さんのもとに帰ってきます。
「世界にひとつしかない器」が届くのが楽しみですね。
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